1900年頃のフランス製アンティークシルバーロングチェーン。
元々は懐中時計のチェーンと使用されていたアンティークチェーンです。
小さめのスクエアのリンクを90度にひねって繋ぎ合わせられた小豆チェーンは、
一見シンプルですが表面には丁寧にミル打ちが施されていて、さりげなく品のあるきらめきを放っています。
懐中時計を引っ掛けるフックには、フランス製シルバーを保証する「イノシシの頭」とメーカーのものと思われるホールマーク(刻印)が記されています。
かつては懐中時計のチェーンとして使用されていたものなので、チェーンは大きな輪っかの状態になっています。
サイズが152センチと超ロングタイプなので、1連、2連、3連と様々なアレンジを楽しめるのが大きな魅力。
アンティークの状態は良好で、末永くご愛用いただけます。
◆素材 シルバー
◆年代 1900年頃
◆国名 フランス
◆サイズ 約152センチ
◆重量 約26.6グラム
本商品は新品ではございません。 アンティーク品の特性をご理解の上お買い求めください。